ゼロから始める方も、文法を深く学びたい方も。目的に応じた教材が見つかります。
このテキストはゼロからのイタリア語をスタートする学生を念頭に置いて作りました。自己紹介を始め、自分について少しでも説明できるようになっていきます。
そこから、イタリアで旅行をした場合に出会う場面、例えば「喫茶店・レストラン・駅など」の基礎会話とそれぞれの場面に使われている単語を記載しました。イタリアはもっと近く感じれるように、そしてこれからイタリアに行ける機会が増えるだろう機会に役に立つように作成しました。
このテキストは独学ではなく、イタリア語の先生またはイタリア語につうじる人のもとで使うように考えました。日本語が少ししか入れていないのはそのためです
この第3版では、誤りを修正し、表紙を変更しました。新しい表紙の写真は、vicino al ponte delle Guglie, Cannaregio
この第3版では会話と練習問題の訂正が含まれています。この第3版では、誤りを修正し、表紙を変更しました。新しい表紙の写真は、Giudeccaから見たSan Marcoです。
本書ではイタリア語の文章の基礎を学習するために作りました。Essere・Avere動詞と形容詞を用いた簡単な文章から、主語・動詞・目的語の基礎的な文章へのプチ「旅」です。
Capitolo1では、名詞の説明のあと、形容詞を完成させる問題があります。そこで、名詞の語尾確認(イタリア語ではgenereと言います)の練習がスタートします。 イタリア語の基礎は語尾「母音」の変化にあります。名詞・形容詞・冠詞の全てはその変化を表しています。名詞は文章に変化を与えて、動詞は文章に「動き」を与えます。 必ず、誰が又は何がであることを考えましょう。それによって、文章の母音の変化がはっきり見えてきます。その変化の仕組みに慣れながら、語彙を徐々に増やしましょう。そのために、ほとんどの練習問題には単語が訳されています。
この第2版では、全ての練習問題に回答をつけて、間違いを訂正しました。
この問題集のきっかけは、生徒さんは文章を作るときに、関係代名詞をさけながら書こうとしています。または、関係代名詞を使おうとするが、"in cui"などそして"che"を"cui"の代わりに使用としています。関係代名詞の使い方はたくさんのせてみました。最後に、イタリア語の「なぞなぞ」を解いてみてください(もちろん正しい関係代名詞を入れてから)。
Questa volta ho messo tante brevi conversazioni e tanti rissuntini di articoli di giornale presi dalla Rainews. Alla fine ci sono alcuni indovinelli. Provate a trovare la soluzione.
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